savta,
女性性を考えてみるって先回の日記に書いたけど
この言葉も、相対的な言葉だと思う。
男性と接する機会が少ない私には具体的な事例が少ないんだけど、
それでも仕事を通じて知り合う人で私が不愉快になるのは
性別よりもジョンダーの方。
週末高速のサービスエリアでのちょっとした出来事で
私は自分にちょっとハッとさせられたことがあったので
ここに書きとめておくわ。
夏なので髪を短くした。
今まではベリショでジェルでツンツンヘアーだったんだけど
新天地に来てからはちょっとコンサバティブな私。
でも耳が80%くらい見えるショートで通している。
スタイルには全く自信はないけど、時々嬉しい時、自由を感じる時に
揚々と歩いている自分がいる。自分の世界ではそんなの当たり前のことで
その際、歩き方がどうだとか自分が他の人にどう映っているかなんて考えない。
高速のサービスエリアでトイレを使ったときのこと。
その日はカノジョと二人でお出かけだったので
嬉しく揚々とトイレに踏み込んだ。
鏡に向かって手を洗っていたのか化粧を直していたのか
一人の女性が鏡に映った私が視線に入ったんだろう、
振り向いて私を見た。
このシーンってだいたい多くのdykeが経験するので
決して珍しくないんだけど、
そのときとっさに私は前髪を触っていたの。
まるで女子高校生の恥じらいを思わせるしぐさで。。。
savta,
自分でも驚いたわ。なんかぶりっ子(昭和の言葉)してる自分に。
相手が振り返ったのは、私を男性と思ったんじゃないかな?と思って、
「いや、そうじゃないの、私は女子トイレにアタイする女よ!」といわんばかりに。
「ここは女子トイレですよ!」と言われれば
「そうですよ、そして私は女子ですよ!」と言えるけど
ある種の雰囲気で何かを察知して、でもその察知したことは不確かなのよね、
もしかしたらその人は、私を誰かと見間違えたとか
もしかしたら芸能人と思ったとか(まーそれは絶対にないか)。
相手が自分にある種の感情(大体がネガティブな)を持っているんじゃないかと推測して
こっちがこそこそするのって、なんか違うよね。。。
savta,
これって私の中の『フォモフォビア』〜〜〜。
面白い動画を見つけたので貼っておこう。↓